【13】姉が不倫された話「証拠はお守りになる。相手を有責配偶者に!」

前話はこちらから
【12】姉が不倫された話「確信の時。」
(第1話はこちらからどうぞ。)












◆14話につづく◆

有責配偶者とは?




結婚とは多くの人が絡んでいて、
独身同士の付き合いとは別物です。
親や友人、職場の人、いろんな人に祝福されながら、
国に婚姻届を提出して結婚するのです。
急に「好きな人ができたから別れよう」
「はいわかりました離婚ですね」
なんてそんな無責任な事、許されるはずがありません。
カップルならまだしも、「結婚」という契りを交わした「夫婦」だからです。

ちなみに私は有責配偶者という単語は姉から初めて聞きました。
みなさんはご存知でしたか?

この時の姉は、まだ…

離婚する気はまだありませんでした。
旦那の不倫が発覚し、「離婚したい」と言われ、
「はいわかりました」と即離婚できる妻は
なかなかいないと思います。

「そんな男とはさっさと離婚しなさい」
言う人もいます。
言いたくなる気持ちはめちゃくちゃわかる!
けれど、実際そんな単純な問題ではないんですよね。

子どもの事や、生活の事、金銭面などなど、目を背けてはいけない問題点がたくさんあります。
不倫発覚前の楽しかった数年間の思い出や、情だってあります。
いつか目が覚めて戻ってきてくれるかもと言う
気持ちだって捨てきれません。
1番信頼していた人から裏切られるショックが大きいあまり、
すぐに離婚!とも切り替えることなんて、なかなかできない…

証拠はお守りになる。

証拠集めを渋っていた姉でしたがこの言葉でハッと気づかされたようです。
離婚するしないに関わらず、証拠は取っておいたほうがいい。
それはあなたのお守りにもなるし、武器にもなる。

姉はこの言葉を言ってくださった方にありがとう、と言いたいそうです。
私からも、本当にありがとう!

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